前回は、予定していた『聖人一流の御文章』のお話までいかなかったので、今回それに取り組ませていただきます。

時代が大きく展開していると感じざるを得ない昨今の状況の中で、改めて浄土真宗の教えとは何かを再検証しなければいけないと思っています。

どんな時代であっても、その教えが生きる拠り所として機能するものと信じて 🙏