だからこそ 互いに思いやり、支え合い、力を合わせることができたら
それぞれの役割にめぐりあい、それを感謝し、互いに「仕合わせ(しあわせ)」てあるなら
まずは身近なところから「しあわせ(仕合わせ=調和)」の輪をつなげていくことで、
さまざまな境界や障壁を越えて
世界が一つの「 和(なごみ やわらぎ ONENESS)」に満たされることを 願います。
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