1999年7月14日(水)

ひょうたん栽培の本によると、ひょうたんの実をたくさんつけるポイントは「摘芯」にあるらしい。
ひょうたんの実のモトとなる雌花は親ヅルにはつきにくく、子ヅルのあとに出てくる孫ヅルのほうにつきやすいのだそうだ。

ということで、子ヅル・孫ヅルを伸びやすくするために親ヅルの先端の芽を取ってしまう。

これが「摘芯」、なのだそうだ。
親ヅル取っちゃった。

ほんとにこれでいいの?

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