令和元年の夏至の日。

慶集寺に300年のあいだ受け継がれてきた木像御本尊が、

約1年半仮安置されていた「琳空館」から、

慶集寺の境内地に新築された「新御堂」へと、

再びお遷りになられました。

 

つきましては、7月13日(土)14日(日)15日(祝)の午後2時より、3日間の『落慶法要(お寺の新築落成に際する祝賀法要)』を執り行う運びとなりました。

 

この3日間は慶集寺の門信徒に限らず、新御堂内を広く一般公開いたします。どなたさまもお誘い合わせの上、新たに再生した慶集寺にお参りください。

数珠をご持参いただき、平服でご参拝ください。
永代に渡って慶集寺を護持していくために、可能な限りのご懇志のご協力をお願いいたします。

 


※ お車でお越しの場合は、北陸銀行岩瀬支店 の駐車場をご利用いただけます。

 

 

新御堂内に設置された納骨壇のご案内は こちら になります。

 

[ 写真撮影 : 本多 元 ]